努力大好きさん
こんにちは、kanaru_です。
昨夜、巷で話題の対談動画を観ました。
Mad HopeのMVができるまで|星野源 × ARuFa|Behind-the-Scenes Talk
いやーほんとにめちゃくちゃ良かったですね。対談の内容を聞いてもう一回MVを観ましたが、面白だった動画が感動になりました。
何度も再生したのに、音楽も動画も病みつきになってまたループしてました……。
私自身、偶然ブログ見かけた中学生のときARuFaさんのファンになり、大学生になった頃に匿名ラジオを知り、そこからオモコロチャンネルもハマっていったという経緯があります。
長く応援してきたこともあって、ARuFaさんが褒めちぎられていると自分も嬉しくなってきちゃいました。
互いにプロとして作品を創り、普通の人には見抜けないような細かいこだわりに気付いて「そこ気付いてくれたんだ!」というリスペクトが見える瞬間、本当に心が豊かになるんですよね。
ARuFaさんを改めて応援してきてよかったなと思いますし、星野源さんも最近ますます興味が湧いてきています。
「努力大好き!」を冠するARuFaさんでしたが、すごいと思う一方で羨ましさもあるんですよね。
並べるのもおこがましいけど、やっぱり自分と比較してしまって、自分はなんかこう薄暗い部屋でずっと生きていくんだろうなぁ、という感覚になるわけです。
日々、目の前の仕事を頑張っていった先に何があるんだろうと。もちろん色んな選択をした末に今があるのだけれど、本当に良かったのかなと、ふと思うこともあります。
きっとそういう不安はみんな同じで、あのAviUtlから生み出された楽曲も、目の前の楽しいことを頑張り続けてきた結果、十数年のときを経て世に出てきたんだろうなと。
そういう努力がドラム缶一杯分を超えてあふれ出てしまったのが、こういう世に出てくる作品なんだと思います。本当に気の遠くなるような努力。
こんなすごい作品を残しておきながら、翌日はみんなと同じ日常が始まっていくということも知っているのに、どうしてこんなに輝いて見えるものが愛おしいのか。
ライブのパフォーマンスも同じようなもので、1日限りの打ち上げ花火が、どうしてずっとまぶたの裏にしみついて残っていくのか。不思議だなと思います。
心を大きく動かされた衝撃があった後って、普段と同じ日常に戻っていくけれど、なにか1色だけ色が足されたような日々が続いていくんですよね。
「君を知らずに100年生きるよりずっといい」みたいに、たしかにそれ自体はなくなってしまうんだけれど、自分の中で人知れず光がともっているような、そんな気持ちになります。
この「Mad Hope」という作品を生み出したことによって、お二人の中に新しい色が芽生えていたらいいなと思っています。そういう生き方を幸せに感じている人が居るということで、生きる希望をもらえる気がしますね。
まずは目の前のことを、なんとか今日も頑張ってみようと思う。
今日を繰り返した先に何があるのか、まだ全然わからないし、どこへ行きたいのかも決まっていないけれど。
目指せ「努力大好き!」!